失われた日本人と人類の記憶
著者:矢作直樹 並木良和
ISBN:4792606624
判型:四六判/並製
定価:1650円(税込み)
序章 本当の意識に目醒めるために人類は異星人に創られた!?
大勢の人たちの意識は自然災害の流れも変える
ネガティブな意図を持った宇宙的存在たちからの攻撃
第一章 すべては縄文から始まった
重要なのは女性性
ムー、レムリア、アトランティス
レムリアとのつながり
縄文文明が世界のルーツ
神々とつながっていた日本人
神々の魂が日本に降りた
宇宙のテクノロジー
第二章 神代と日本人の魂
神代文字には文字自体に情報が収められている
憑依する霊性
神武天皇は大調和をめざした
陰陽道と日本
日本人の定義
神祇伯と天皇霊、集合意識
第三章 近代の日本と皇室
幕末動乱
維新の志士の謎
先を見通された大正天皇
昭和天皇の霊性
闇の息が原因で難しくなった靖國参拝
譲位後の上皇
第四章 日本の未来
日本人は優勢な遺伝子を掛け合わせてできた
自国ファースト
日本が真の独立国となるために
医療も自然に即した治療に
中華人民共和国の崩壊はあるのか?
移住先の国の一員になるという意識が必要
日本人と皇室の未来
「遺憾に思う」はもう止めるべき
日本を巡る地政学
神聖幾何学の秘密
動物の霊力
第五章 人類における精神の進化について
ハイブリッドの誕生
過去世の記憶
じつは日本がアメリカを庇護している
UFO出現の意味
神話の嘘
レアアースと中国、日本
地球は終わらない―中今の力―