偽キリストはAiと共に、バチカンに現れる!
著者:保江邦夫
ISBN:978-4792606909
判型:四六判/並製
定価:1760円(税込み)
闇の政府(ディープ・ステート)・イルミナティ、そして偽キリストAI・5Gに支配されないためには、日本の皇室・天皇陛下の霊力を信頼し、その精神的な領域において仲間となれる国や地域とのつながりを強化すること。
目次
パート1 コロナ騒動で日本人の良さが失われつつある
季節性インフルエンザと大差ないのに、この騒ぎはいったいなぜ?/「コロナ差別」と日本人同士の「心の分断」/コロナよりも恐ろしい日本人のメンタリティーの劣化/これが今回の新型コロナウイルスが出回った経緯だ/コロナ騒動に乗じて一気に広がっている「陰謀論」/「待て!」と命令された犬のように、どこにも出かけない日本人/これが洗脳のメカニズムだ!/自己主張の強い理論派がかかりやすい洗脳術/中立・公正な科学的知見や批判的な立場からの報道をしないわけ
パート2 なぜ今の日本人は付和雷同しやすいのか?
権力にすり寄る「研究者」たちが世論をミスリードしている/精度の低いPCR検査はやっても意味がない/コロナ肺炎の原因は腸内の悪玉菌だった/抗生剤の投与でコロナ患者が救われる/何でもかんでもリモートで行う「新しい生活様式」に潜む罠/ネットやリモートだと思慮が外れて過激な表現になりやすい/デジタルインフラの強化は、ロボットのように人間をこき使う大衆洗脳政策
パート3 イエスキリスト・隠遁者様・安倍晴明からの警告
今年1月4日に行われた、キリスト、隠遁者様、安倍晴明の三者会談/スマホを見れば神様を見ることができるように/海外の物理学者から得た「コロナ感染と5G」の密接な関係/日本やアメリカはどのようにフリーメーソンやイルミナティに翻弄されてきたか/佐賀藩の鍋島の殿様のような優秀なリーダーが不在となった明治政府/アメリカの占領政策から現在の「日米地位協定」に至る日本の属国化路線/アメリカ移民の受け入れを任されていたイギリス王室のウエスト・サクソン家/ケネディは闇の勢力の陰謀を暴こうとして暗殺された
パート4 知っておきたいアメリカの国内事情
「トランプ氏こそが真の愛国者である」とされる理由とは?/「WHOは殺人組織だ」と訴えているロバート・ケネディ元司法長官/国境の壁を目指してきている人たちは、実はエキストラ/トランプ支持派のニュースソースは「QAnon」/オバマ政権が糾弾しようとした「ロシア疑惑」の真相とは?/日本人には信じ難いアメリカ社会における人身売買の実態/陰謀論の出処はキリスト教プロテスタント右派/福音派からの「大統領VS闇の政府」の決闘劇がトランプ支持につながっている⁉/右脳タイプの人たちがバーチャルな陰謀論によってデジタル脳になりつつある/陰謀論は8割の真実を含みながらも、わずかに2割のウソが入れられている
パート5 アメリカ政府がかくまっている宇宙人と未来型の新技術
今、日本のスピリチュアル業界はどんどん左脳化されている/アメリカ政府は日本人のルーツでもある龍蛇族の宇宙人をかくまっている‼/フリーエネルギーを連想させる未来型技術/人間の記憶や意識を生み出している「エバネッセント光」とは?/ロシア製の未来型医療機器
パート6 世界は今、精神的なリーダーを求めている
僕が最後に命をゆだねられるのは、カトリックの神父様/「反キリスト」はバチカンの中に現れる⁉/日本の皇室に対して崇敬の念を持っているトランプ大統領/漢民族の中国と日本国との関係/習近平が来日したいもう一つの目的とは?/呉の王様一行が漢民族の文化をすべて日本に持ってきていた!/漢民族の伝統文化は中国共産党によって徹底的に破壊された/明治維新の新政府、そして敗戦後にも漢民族が天皇に資金援助をしていた
パート7 若きジェダイの騎士たちよ、今こそフォースとともにあれ!!
天意を体現する天皇という血筋を柱にした世界的なネット