僕が見てきた宇宙と日本の歴史
著者:神原康弥
ISBN:978-4-7926-0678-7
判型:四六判/並製
定価:1650円(税込み)
2歳の時に重度障がいとなった著者が、アーカシックレコードを読み解き、宇宙の仕組みを語り、安土城の姿など日本の歴史を記す!明智光秀、豊臣秀吉、卑弥呼などの姿をカラーで再現!
本能寺の変の真実や織田信長、明智光秀の人物像に迫る!
資料に残された歴史はほぼ改竄されている!
空海と利休に導かれて、同時代の真実の姿を語る!
- 宇宙の仕組みと金星人の姿とは?
- 邪馬台国の卑弥呼は奈良の吉野にいた!
- ヤマトタケルは武力で各地を征伐していない。
- 持統天皇は碧眼、プロンドの髪をしており、巫女でもあった。
- 安土城は西洋の塔を意識して作られていた。
- 本能寺の変で織田信長は死んでいない!
【目次】
パート1:宇宙の話
宇宙の仕組み
魂の癒やしの場の下級層
学びの場の中間層
神様の住み処、上級層
上級層の天照大御神
パート2:古代日本の話
時空を超えた先に見えるもの
「クニ」の誕生
卑弥呼は複数いた
最初の卑弥呼
それ以降の卑弥呼
邪馬台国は彦根にあった!
九州邪馬台国,実は吉野に
霊性の系譜、初代の神武天皇
「クニ」の支配者と霊性
倭建命(ヤマトタケルノミコト)
英雄譚の真相
作られたイメージ
遠征は視察
争いの時代は少ない
パート3:日本成立の話
天智天皇、皇極天皇の時代
壬申の乱はなかった?
わずか3日間の出来事
持統天皇
草壁皇子
美しかった持統天皇
藤原京
日本人は派手を好んだ?
古墳のエネルギー
パート4:空海の話
空海との出会い
空海の教え
空海の顔
生まれた意味を知る
見えない世界を考える
空海に教わった宇宙の仕組み
空海伝説
空海と愛国心
パート5:戦国時代の話
利休の眼力
わびさびとエネルギー
茶道の極意
信長の茶
秀吉の茶
本能寺の変
本能寺の変の真相
追い詰められた浅井長政
お市の方
明智光秀はおしゃれ
明智光秀の霊性
明智光秀の最後
女性を味方につけた秀吉
安土城の姿
天守台の曼荼羅
鮮やかな装飾
信長と宗教
秀吉の恐怖心
リアルな合戦
古戦場の波動
比叡山焼き討ちと明智光秀
僧兵の問題点
武将と神仏
パート6:未来の話
混乱の原因は多様化と貧困
女性の役割
本当の平等とは
男女の違い
命を育む環境を
命はさまざま
波動が変わった
霊性を上げるには
天照大御神(アマテラスオオミカミ)のメッセージ
天皇霊
光エネルギー気功
コロナウイルスと今後の日本