ガンになった原口一博が気付いたことー吉野敏明との対話
著者:原口一博 , 吉野敏明
ISBN:978-4792607593
判型:四六判/並製
定価:1760円(税込み)
ステージⅡの悪性リンパ腫から見事に復活した政治家・原口一博とワクチンや化
学物質、添加物の問題を提起し続けていたドクター・吉野敏明。
日本の医療と国際社会の闇に果敢に挑みました!
目次
序章 ふたりの出会い
第1章 新型コロナワクチンは「公害」であり「薬害」である
2020年、ワクチンが生まれて
ワクチンの歴史は嘘だらけ
ワクチン接種後に容態悪化した患者さんが次々と
コロナウイルスは人工ウイルスだった
真実が明らかになるには時間も必要
パンデミックという名の戦争が今後起こる
第2章 超党派WCH議連が発足!
WCHはWHOに代わるネットワーク
WCH議連のビジョン
第3章 がんの原因がわかった!
~悪性リンパ腫になって原口一博が気づいたこと~
がんの原因は「食」にある
悪性リンパ腫の要因
なぜ人は「がん」になるのか?
人が「がん」になるメカニズム
甘い物とインスリンの暴走が、がん体質をつくる
昭和初期頃の日本の食生活がベスト
日本政府が「がん予防」から目を背ける理由
第4章 激増する医療費を誰が止めるのか?
~ヨシノミクスで景気回復~
日本の社会保障費は過去最高の37兆円
医者の数が増えたから病気も増えた?
医療問題の解決に「やる気がない」人たち
栄養学から病を治したトランプ前大統領
ワクチンのような垂直型医療制度の弊害
製薬会社(ビッグファーマ)に吸われる日本のお金
医療費削減の「ヨシノミクス」で景気回復!
保険医は自由な診療も出来ない?
第5章 ディープステートの傀儡国家、日本は独立出来るのか?
ビル・ゲイツ、WHO、製薬会社
アフリカの現実とゾマホンさんのこと
世界の政治は総崩れ
シオニストとユダヤ人は違う
日本弱体化を目論むディープステートの正体
マスメディアと日米合同委員会はアメリカの傀儡
第6章 日本再生のための「教育論」
日本の教育の最大の欠点
日本人をつくるための「食育」
教育で国民の民度を上げる!
江戸時代の藩校と聖徳太子「十七条憲法」
上皇陛下が伝えたかった日本のシステムチェンジ
真実を知った日本人は、強く賢い民族となる
あとがき 吉野敏明