ガンになりたくなければコンビニ食をやめろ!
著者:吉野敏明
ISBN:978−4792607364
判型:四六判/並製
定価:1650円(税込み)
国民よ目を覚ませ!
医療問題アナリストにして総合クリニックの委員長・参政党外部アドバイザーの吉野敏明が、抹殺覚悟で、食と政治と医療の問題に斬り込んだ!
食のタブー、禁断のレンダリングの問題、陰謀と陰謀論の違い、ケネディ暗殺事件の話、量子物理学的医療の原理など、まさに渾身の1冊!!
目次
はじめに
第1章 日本の食の裏事情について語る
人体に極めて有害な市販食品
医療業界の利益に利用される遺伝子組み換え食品
危険な成分まみれの牛乳
あまりにも悲惨な食肉牛の事情
レンダリングされた家畜で作られる安価な加工肉食品
子供に悪影響を与える親の食育
世界的に見て特異な日本人の食生活
海外勢力の策略によって体調を崩す日本人
食の真実を知って正しい食生活を送る
第2章 実存する陰謀について語る
アメリカ民主党によって「陰謀論」が公になった
歴史とは陰謀論である
ビッグファーマの圧力に屈した日本政府
すでに実用化されている波動
黙殺された波動を使用したコロナウイルス対策
医療において高い効果を発揮する波動
量子力学の実在に関する歴史
医師にも患者にも高い精神性が求められる波動治療
治療を妨げる人間の欲望
「あの勢力」による隠蔽工作
絶大な権力を得るために「あの勢力」に魂を売った人々
世界の全てを手中に収めつつある「あの勢力」
第3章 真の医療の歴史と現状について語る
海外資本に支配された現在の日本の医療業界
現代医学よりもはるかに優れていた古典医学
医学を捏造したアメリカの財団
近代西洋医学の大半がフェイク
利益のために故意に流布される誤った治療法
アメリカの策略によって日本の伝統医学は抹殺された
旧日本軍の後継機関である厚生労働省
マッカーサーの意向によった誕生した国民皆保険制度
政府の愚策によって崩壊寸前の日本の医療体制
既得権益の医学界
貧弱で旧時代的な日本の医療設備
在日外国人に利用される日本の医療保険
医療費の運営は精神性の高い人物に任せるべき
自由診療を続ける意味
第4章 吉野敏明の過去・現在・未来について語る
全てを失ってからの再起
許しで大きなものを得る
坐忘の精神を持てば、人は神になれる
あとがき