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ブラックユニオン
新田龍


「ブラック企業」どころではない「ブラックユニオン」の実態!!
組合執行部と組合員に衝撃の格差が判明!
ユニオンや労働弁護士は正義の味方ではない!?

〇労働者こそユニオン選びは慎重に!
〇ブラックユニオンによる合法的な企業恐喝
〇税務上野放し状態で、納税回避が横行
〇企業経営を考慮しない司法
〇組合に偏った労働委員会
〇たった一人の不満だけで他の社員が犠牲に

第一章 労働組合とユニオン
ユニオン(合同労組)とは
会社の危機は自分たちの危機でもある企業内労組と会社の危機より解決金が最優先の合同労組(ユニオン)
ブラックユニオンによる被害事例
問題点(1)合法的に企業恐喝ができてしまう
問題点(2)税務上も野放し状態で、納税回避が横行
問題点(3)労働組合側に有利な法律・・
問題点(4)企業経営を考慮しない司法
問題点(5)弁護士と労働組合との癒着関係
問題点(6)労働委員会の公益委員も組合寄り
問題点(7)たった一人の不満だけで他の社員が犠牲に
問題点(8)そもそも企業側にも、ブラックユニオンに付け込まれる隙がある
労使の対立を過剰に煽り、共産党の主張に同調させる

第二章ブラックユニオンの実例
「京品ホテル」事件
「アリさんマークの引越社」事件
「関西生コン」事件
プレカリアートユニオンの実態
労働組合スタッフは労働者ではない!?
その他「労働者性」が該当する要件について

第三章ブラックユニオンからの被害を防ぐための方法
ブラックユニオンへの対応策
就業規則を整備する
採用と面接を見直す
合法的なリストラ手法を知っておく(Bランク)
働き方改革を進める(Bランク)
働き方改革は経営者だけなく社員も考えるべきこと
先進企業で実際に効果があった導入施策例
ハラスメントと言われない組織内コミュニケーション法(Bランク)
パワハラは犯罪なのか?
自覚も悪意もないからこそ「ハラスメント」となる
「パワハラ」か「指導」か。違いは「信頼関係」にあり
それでも、パワハラと言われてしまった
団体交渉の基礎知識
団交対応の流れと、企業側が認識しておくべき留意事項
ブラック企業が生まれてしまうメカニズム


〈著者紹介〉
新田 龍(にったりょう)
働き方改革総合研究所株式会社 代表取締役
ブラック企業アナリスト

早稲田大学卒業後、「ブラック企業ランキング」ワースト企業で事業企画、営業管理職、コンサルタント、新卒採用担当等を歴任。2007年「働き方改革総合研究所株式会社」を設立。労働環境改善のコンサルティングと、ブラック企業相手のこじれたトラブル解決を専門とする。各種メディアで労働問題についてコメントし、「ワタミの失敗~善意の会社がブラック企業と呼ばれた構造~」(KADOKAWA)ほか著書も多数。

 四六判/並製  価格1400円(税抜)